このページは随時コンテンツを追加予定です
※女性主人公モノは入れていません
- 主人公が強烈なおっぱい星人を公言する作品一覧
- おっぱい星人・巨乳フェチ主人公の属性紹介
- エロス表現を避け主人公のおっぱいフェチズムを描写する為の事例紹介
- おっぱい大好きなら本能に忠実であれ、他作品から読み解くおっぱい主人公像
主人公が強烈なおっぱい星人を公言する作品一覧
ラノベ作品
- 「カメラ先輩と世話焼き上手な後輩ちゃん」
- 「『おっぱい揉みたい』って叫んだら、妹の友達と付き合うことになりました。」
- 「聖騎士になったけど団長のおっぱいが凄すぎて心が清められない」
- 「生まれた直後に捨てられたけど、前世が大賢者だったので余裕で生きてます」
- 「解雇された暗黒兵士（30代）のスローなセカンドライフ」
- 「ランジェリーガールをお気に召すまま」
- 「姉と妹の下着事情。」
漫画作品
- 「おっぱ部!」
- 「アラサーママの私でいいの?」
- 「そもそも恋は欲だらけ」
- 「でけぇ!! ～部下が私の○にしか興味がないんだが～」
- 「黒瀬くんはおっきいのがお好き」
- 「ろりせん?」
- 「CHERRY TEACHER 佐倉直生」
- 「ぼくの輪廻」
成人向け漫画作品
- 「社員旅行で泥酔エッチ!～温泉のナカで熱いの入ってるぅ…」
- 「混浴ハーレム合宿」
- 「出戻り結婚相談所」
- ※単話物は随時追加予定
アンソロジーコミック
おっぱい星人・巨乳フェチ主人公の属性紹介
主人公がおっぱいフェチでヒロインに一途で結婚願望がある
これはもう大前提として押さえておいて欲しいです。「アラサーママの私でいいの?」より、主人公が極度のおっぱいフェチという設定や、ヒロインが経産婦で子持ちと言うリスクを抱えて居ながらも胸に惚れてアタックしている主人公は男らしく雄性が感じられる。
ただヒロイン一筋ではなく他のヒロインのおっぱいにも目移りしている描写がありそこはいただけないし、ヒロインを本当に大切に思っていて愛しているなら大学にも通った方が良いと思います。ヒロインをその気にさせてヤりたいだけという部分が垣間見えてしまうと幻滅です。
※尚、本作は主人公の家がお金持ちな為、そこに付けてヒロインが若干心を許すような描写があると下記に解説する「雄性・雌性駆け引き」属性になります。
私的には経産婦設定は受け付けないので本作だと妹のギャル「麗奈」が一番可愛い。麗奈が3姉妹の中で最胸だったら良かったなあ、漫画の参考にする為におっぱいをヒロインに見せる回で乳比べできるシーンがありましたが一番上のお姉さんがおそらく最胸だと思います。
主人公の優先順位は胸が第一、顔や性格は二の次
「なあ横井…すごい美人で胸もそこそこの女子と顔はすっごいブサイクだけど胸はすっごいでかい女子なら…どっちと付き合いたい？」『胸がでかいほう！(即答)』「顔は慣れるから大丈夫」
いいなぁ横井のこの突き抜け方、理想だよ。そう、顔よりおっぱいなんですよ。おっぱい。
横井くんの発見（2/2）おわり#創作漫画 pic.twitter.com/bMk8lwH0Ql
— 七月ふう (@Fu_7tsuki) 2022年11月4日
「でけぇ!! ～部下が私の○にしか興味がないんだが～」の記事でも書いていますが、主人公は極度のおっぱいフェチで、とにかく「ヒロインの胸に惚れている」という設定が欲しいです。むしろ『胸にだけ』惚れているといった方がいいかもしれません。ヒロインに巨乳が付いていなかったら間違いなく惚れていません。
「そもそも恋は欲だらけ」から、主人公は女性を体目当て選ぶ下衆な男です。しかもかなりのおっぱいフェチ。そしてヒロインの方も男を金でしか見ていない為、ハイスペ男子と巨乳女子の雄性・雌性駆け引きとなっています。
「ぼく…しおりお姉ちゃんのオッパイと結婚する ぼくの子供たくさん産んでお姉ちゃん」
『おっぱいと結婚する』という言葉の破壊力。それつまり、好きである事の主体が本人そのものではなく「おっぱい」である、とにかく女性の胸が好きである。好きすぎるあまりおっぱいと結婚したくなってしまうくらいにおっぱいが最優先なのである。
主人公がおっぱいフェチに目覚めたきっかけが描写されている
これは非常に大事な要素で、目覚めるきっかけがヒロインのおっぱいだったというのが一番の理想でヒロインへの一途さが一番表現できる方法だと思います。ヒロインのおっぱいに出会ったことによって人生観や性癖が一変してしまったという衝撃体験が主人公設定に欲しいです。「カメラ先輩と世話焼き上手な後輩ちゃん」より、メインヒロインで正妻枠であり最胸キャラである「白宮雪希」に出会って主人公が目覚めるシーンです。
主人公がヒロインのおっぱいに「性的魅力」を感じている
主人公の部屋に入ったら、ヒロインそっくりのセクシー女優のエロ本が多かったり、ヒロインが巨乳で収拾してるのも巨乳モノが多かったりするとナチュラルに性欲が恋愛感情に直結してて生々しくて好きです。
「最近、Jカップになったわ」「そして…その夜、根住くんの妄想と体の一部も膨らんでしまい、彼はまたひとつ賢者モードになった…」「高床式さん、ごめんなさい..。(J)」
主人公が..。(J)と想っている事からJカップの爆乳に興奮している事がよく分かる。純愛×エッチ系ラブコメは心も体も含めて相思相愛になる過程が描かれてる所が好き。成人向けは基本1話完結型で過程が弱い。主人公の性欲を剥き出しにすると下品になるから加減が難しいんですよね。主人公がヒロインの身体を妄想に使用している描写、生々しくて好きです。
主人公が巨乳モノのエロ本を収集している
主人公の部屋には巨乳モノのグラビアアイドル写真集やエロ本が多く隠されているといった性癖に直結した理由でヒロインの事が好きである事が描写されている。ヒロインに手を出すことはできないけど、ヒロインのおっぱいを想って巨乳モノのエロ本で発散しているという事が匂わせられていれば完璧だと思います。
主人公の性癖がヒロインと瓜二つ
ヒロインに瓜二つな女優が一番好みでその女優ばかり妄想に使用しているという設定も良い。ラブコメは主人公を潔癖にしがちですが男子高校生なら好きな女子のおっぱいを妄想に使う事くらい健全だと思います。
「お前っぽいのを探した形跡だよ!それは!!」「だッ…だってなんかよくお前っぽいのに出会えるんだよ!!そーゆーワードで検索すると!」「だから私でヌイてんの!?ヌイてないの!?」「基本的にお前でしかヌイてないまである」 (〃ﾉωﾉ) ｲﾔﾝ♪
- 「黒瀬くんはおっきいのがお好き」より、巨乳フェチ主人公の黒瀬はヒロインの里紗に似てるグラドルが一押しという設定があります
ヒロインの裸に一番興奮している描写
風呂シーン等で主人公がヒロイン達の裸を同時に見てしまうシーンではヒロイン以外のおっぱいを見ても性的興奮はしない、男の子なので他の女性で興奮していても構いませんが、"主人公の愚息がMAXになるのはヒロインの時が一番"であるという事は押さえておいて欲しいです。何故ならエンディングの先にある主人公とヒロインの初夜が捗るからです。
- 「混浴ハーレム温泉」より、この直後、手も触れず達してしまいます。
- その後、ヒロインと裸で密着し胸をくっつけられた瞬間にまたイってしまいます。
- 膣に出す前から視覚と触覚で二度も暴発している為、女性の胸への執着が高い事が伺え、かなりエロいです。
https://book.dmm.co.jp/product/521961/b269agocp00371/
new 無意識下における下半身の反応
こういう状況下で意識とは無関係に股間がむくむく膨張してると、ドエロいです。本能で雌の気配を察知してペニスが準備を始めるということです。
- 主人公が眠っている時など、無意識下の体の反応(本能)描写が好き
- 眠る主人公に複数のヒロインが誘惑を仕掛け、ヒロインの時だけ反応する等
主人公が「おっぱいスカウター」持ちである
主人公がヒロイン達やモブの女性達のおっぱいを目測でバストサイズ・カップサイズを当てる事ができるといった特殊能力持ちであるとよい。
主人公のおっぱいフェチズムは形や張りよりも「大きさ派」
「好きっていいなよ。」から、おっぱいソムリエこと「中西健志」の格言
「あさみっちはなぁ!俺のマジ天使なの!」「特にあのおっぱいは良い!」「おっぱい無いよりある方がいいじゃねぇか、夢とロマンの大きさだ!」「おっぱいは手のひらに収まるくらいがちょうどいいって意見もあるが、俺は断然デカイ派だ!」「むしろデカいのが良い!」「いや、大きさなんて関係ねえ!」「それがあさみっちのおっぱいなら!」「あさみっちの事は誰よりも一番に思ってる」「好き、あさみっちの事」「そりゃあ、おっぱい好きだけど…でもだからってんじゃなくて」…
「CHERRY TEACHER 佐倉直生」より、ヒロイン3人のおっぱい比べ。右の美乳ヒロインがセンターポジションで所謂メインヒロイン枠ですが、主人公はおっぱい星人なので明らかに静香だけ性的な対象として見ており気になる模様。同僚の巨乳女教師のおっぱいにも興奮しまくる回があります。打ち切り作品の為、最終的に誰とくっついたのかは不明。因みに静香はガチレズで男性には一切興味無し、裸を見られても動じないタイプ。
「大きさに拘ろうとしないのはコンプレックスの裏返しでしょ?いつの世も一番は巨乳!」「これは真理よ!!」
「大っきい方に決まってんだろ!!」「大体お前ら子供の裸なんかいくら見たところでこの俺が…」「静香さん凄い!!」
以下持論ですが、やはり大は小を兼ねる。若ければ美乳の女性は幾らでも居るが、絶対数としてGカップ以上の日本人女性は1%以下のレア個体、価値基準として大きさに勝る物無し。巨乳女性とエンカウントする確率はメタルキング(4%-12%)より何倍も低い、そして逃げられる(彼女にできない)確率も考慮するとその希少価値を想像できるだろう。巨乳女性を嫁にできた男性は天文学的な確率をすり抜けてきた運とアクティビティに恵まれた裏山けしからん事を自覚してしんでください。
主人公の家系は貧乳家系で母親や姉妹はまな板である
これは主人公の強烈な巨乳フェチのバックボーンを強化する為の設定なので、あっても無くても構いません。要するに家族が皆貧乳なのでおっぱいという物に人一倍興味関心性欲を抱いているという事です。その設定上で巨乳ヒロインを登場させた方が主人公の雄性が強く見れるのかなと思います。主人公の家系は貧乳なので、主人公とヒロインの子供達(娘)はママ似の貧乳とパパ似の巨乳で分かれるというのも王道かと思います。
主人公が巨根である(性欲の強さと男性器の大きさは比例する)
性欲の強さと男性器の大きさは比例すると考えているので、女性の身体、特に女性の性的なシンボルである「おっぱい好き」という設定であれば、主人公は性欲が強い事は想像に難くないので、巨根設定の方がいいです。逆に考えると分かりやすいです。性欲が強いのに男性器が小さいというのは、想像しにくいというか、男らしさに欠けると思います。エロ漫画でも大きいチンポでガンガン突いてる方がエロいです。
(中村のちっちゃ！)
「弱キャラ友崎くん」10話より、前腕並という友崎くん(主人公)は男に担ぎ上げられる。友人キャラの中村の男性器は小さいらしい。陰キャなのに雄としては陽キャの中村より上の友崎くん、巨根は男らしさの象徴。ホモじゃないけどエロいと思いますこのシーン。
壁の薄さ的に女湯まで話は聞こえていたと思うので女性陣にも友崎の巨根がバレてしまった事になります。その後にヒロインの日南葵(メインヒロイン)が友崎に迫りますが、友崎君が巨根だと知った途端にがデレたようにも見えます。男らしい男性に女性として惹かれるのは本能ですので、友崎が巨根である事を聞きつけて迫ったようにも捉えられるため、かなりエロいですこのシーン。
「ねぇ…友崎のアレって大きいんでしょ?」
「前腕並って…聞こえちゃった」
「ちょっと見せてくれない?」
↑とか言われて胸を押し付けられたら一発で落ちる自信あります。エロ漫画の展開ですね…
『友崎くんの“アソコ”は強キャラだった！リア充だけどエッチには慣れていないどころかハジメテだった日南。友崎くんのデカチンでイかされまくり！？』
エロス表現を避け主人公のおっぱいフェチズムを描写する為の事例紹介
エロスに関わるテーマは扱いが難しく、読者が引いてしまうか、お馬鹿ノリに付いていけない人も多い為、長続きしない印象ですが、以下のように主人公のおっぱいフェチズムを"下品に描かず"に広く読者に届ける事に成功している事例として紹介します。
「解雇された暗黒兵士（30代）のスローなセカンドライフ」より
初めて会ったヒロインのおっぱいに釘付けになり一目惚れする主人公、だがエロス表現を避けている。この男クールな顔をして中々のムッツリスケベである。
息子によるパパの性癖暴露、こういったシーンがさり気なく挟まれるのがポイント高し。尚この息子、父親である主人公のおっぱいフェチの血を受け継ぎサブヒロインのおっぱいを明らかな下心で触っている描写があります。
おっぱい大好きなら本能に忠実であれ、他作品から読み解くおっぱい主人公像
おっぱい大好き主人公作品を読んでいると、意中の巨乳ヒロインからブレずに最後きちんと結ばれる作品は良い物です。不純だと拒絶されても自分を認めてもらう為に努力して、ヒロインから認められ相思相愛になる。初夜は絶対熱いと断言できますし子供も沢山作って欲しいです。不純でも身体を見て好きになってしまうのも愛の内だと思います。性欲が無ければ人類は繁栄していませんからね。
「神谷ちよこ、貴様、バストいくつだ……?」「89…かな?」「ぜって―――逃がさねぇ」「最高だ!最高じゃねぇか!!こいつのどこがいけないか言ってみろ!!」「89センチだぞ、89センチィ―ー!!」「だってそれは、思いっきり井沢の趣味だろ…」
「アラサーママの私でいいの? 」や「でけぇ!! ～部下が私の○にしか興味がないんだが～」の主人公のように、特に主人公にはおっぱい好きなのはヒロインに隠さないで欲しいですね。「あなたのおっぱいに惚れました！」(別名:おっぱいでかいから好き理論)とビンタ必至の告白をしてアタックするくらい白々しい方が好感が持てますし、"おっぱい目当て"で近付いたのが本人や他の人物にバレていい。通常のラブコメ作品ならば巨乳ヒロインの過去回想でおっぱい目当てで告白して振られているモブ男役、それが主人公。
ブス巨乳やおばさんのでけぇだけのおっぱいにすら興奮するガチのおっぱい星人でもいい。おっぱいに貴賎は無い。こんなデバフ掛かりまくっている状態の主人公にヒロインがなびいた時に"カタルシス"があって、感動と興奮が同時に来ます。
おっぱい目当てのスケベだけど主人公がお金持ちだったり、眼鏡を外した素顔がイケメンでタイプなのが分かると少し気を許してしまう…等、ヒロインにも雌性があると萌えます。
クラスで陰キャの俺が実は大人気バンドのボーカルな件
ルッキズムヒロイン最高。元々主人公じゃない別のカースト上位男子の事がガッツリ好きだったのに見下してた(ブスだと思ってた)主人公の素顔が売れっ子アイドルだったのでコロッと乗り換えますって好きになる動機がやば過ぎ…雌性出過ぎ、好き…
ラブコメ世界に入ってしまったおっぱい大好き主人公がメインヒロインそっちのけで超巨乳の負けヒロインをおっぱい目当てで攻略するとか、"あのおっぱいを俺の物にするんだ"という雄性溢れる男が私は好きです。
主人公は何故おっぱいが好きなのか。でかくて柔らかくて見ていて興奮するから。性欲ですよね。性欲を作品に乗せる時にそのまま書くと読者は引いてしまう。だからお馬鹿なノリ、"おっぱい"で表現することでマイルドに落とす。おっぱいのその先、"自分の理想の最高の身体をしたヒロインに自分の子供を産ませたい"という生々しい雄を描くと成人作品の領域に突っ込むので、やはり主人公の性欲を表現できる最終検閲ラインが"おっぱい"なのではないかと。
但し度々書くように、主人公の雄性は見え隠れしていた方が確実に"リアリティ"があります。「スターマイン」というラブコメ4コマ漫画を例に挙げると、海水浴で巨乳ヒロインのビキニおっぱいがぶるんッと服から飛び出し、それを見た主人公がとっさに"座り込んで"立てなくなってしまう。「主人公君どうしたの？」と聞かれるが、「あ、ちょっと先に行ってて」と返事を返す。男性読者には勃起の比喩表現だとすぐに分かりますよね。普段お馬鹿やってる主人公が急に生々しい表現をすることに意味があって読者の感情が揺さぶられます。ここで"コロコロコミックのギャグ漫画に出てくるようなノリ"でヒロインのでかいおっぱいにはしゃぐ小学生並みの性感覚だと感情移入しにくく興覚めてしまう。ラノベ読者は青年ですので同じノリではいけないと私は思っています。ヒロインレースがある作品の場合、主人公が明確に"反応"するのはどのヒロインか、目で追ってしまうのは誰か、という表現で"一番好きな子"(=ヒロインレース勝利者)を読者にさり気なく伝えることができます。
相手に隠しているケースとしては、「のうりん」の「良田胡蝶(作中一番の巨乳)」と「過真鳥継(良田の前では「手に収まるくらいの胸の大きさが好み」と言っているが、実は「巨乳好き」)」のカップルも大好きです。真面目で巨乳好きを隠しつつも意中の女性は巨乳で、最後はしっかり結ばれる。サブキャラ同士のカップリングなのが惜しいですがこういったラブコメをメインで展開しても面白いと思います。
他に「社員旅行で泥酔エッチ!～※18禁」の主人公は堅物なのにおっぱい大好き、ドジで優秀とは言えない巨乳部下の身体をお風呂で見て盛ってしまい完全に惚れてしまう、濡れ場ではヒロインの大きな胸に興奮しておっぱいに埋もれて気持ち良さそうな顔をしているのが、本当におっぱい大好きなのが読者視点でも分かって感情移入できます。
「迷宮配信者スライム豆腐は迷宮でむちゃくちゃにされたい。※18禁」の主人公は大人しい無害ショタですが、おっぱい目当てでヒロインに付いてきたという"下心"がちゃんとあり新鮮でした。ヒロインの巨乳がまろび出た瞬間の表情と待望の生おっぱいを見た瞬間に感極まって達してしまうおっぱい大好きっぷりが良いと思います。
全ての作家様へ、おっぱい読者のリビドーを伝えたい
文章で表現するのは難しいかもしれませんが、主人公のおっぱい大好きな本能的な雄の感情を表現する参考にしていただければと思います。
