メインヒロインは最胸であってくれ!

『巨乳フェチ男子×作中で一番大きなモノをお持ちの女子』のラブコメを軸に紹介

【8/5更新】「ギャップ萌え」ノーメイク姿や元が地味で化粧やアプリ加工で盛っているヒロインが居る作品を紹介:すっぴんが三白眼になったり一重に、自分のコンプレックスを自覚している女性キャラは魅力的

新たに発見次第随時追加予定

「なでしこドレミソラ」より、音古間美弥

ギャルヒロイン(主人公)

2巻のお泊りシーンで風呂上りの為、ノーメイク姿が見れる

  • ツケマが取れており目が小さくなっています

他のヒロインは風呂上りでも睫毛が描かれている為、元から美人である事が分かる

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とらドラ!」より、「高須泰子」

竜児の母。33歳(自称「永遠の23歳」)。巨乳(Fカップ)。「魅羅乃(みらの)」という名で、街唯一のスナックバー「毘沙門天国」の雇われママとして、高須家の家計を一手に支える。若い頃身体がよわく、16歳ではるか年上のヤクザの子を妊娠。駆け落ち同然に家をでて子供を産んだ。学生時代は相当におバカさんだったらしく、数学の全国模試で偏差値18を取り、担任が泣き崩れたらしい。

  • ノーメイクだとツケマが取れており童顔になっています

  • 高須園子(泰子の母)、泰子は母似だと思います

「僕の生徒はオトナギャル」より、「愛梨」

  • 入浴中、ツケマが取れており目が小さく童顔になっています

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「猫の手貸します!」より、「猫野たまこ」

まんがタイム系4コマ漫画から紹介、本作はお仕事物で派遣社員である主人公の「たまこ」が化粧美人で、すっぴんブス。ブスなのは自覚しているけど性格が明るく、巨乳でスタイルには自信があり、胸で男性を誘惑するシーンが多いです。スリーサイズは88.58.86

主人公。巨乳(Eカップ)で美脚の22歳の女性で、派遣先の男性を虜にする美貌を持つが素顔が不細工。

「6巻・たまこ結婚編!?」で婚活エピソードがあり、化粧美人状態だと男が寄ってくるが、すっぴん状態で出向いた際は馬鹿にされ相手にされない事に落ち込んでいる描写があり、それまで化粧で盛った自分に自信満々だったたまこが本来の自分の市場価値を客観的に受け入れ、反省するシーンで、人間味がありとても可愛いと思いました。たまこの事を一筋に好いている「山田太郎(通称バイト君)」という高校生バイトの少年が居るのですが、結局彼と結ばれたのか分からない終わり方でした。ただ、たまこは年下で冴えない彼の事はアウトオブ眼中で名前を一向に覚える気が無かったのですが、最終回で彼の一途な思いに(元々彼も化粧後の美人たまこが好きだったが、すっぴんブスたまこを見ても気持ちは変わらず、自分が好きなのはたまこ自身であり、顔ではない)という意思表示で、心が揺れたのか、名前をやっと覚える気になり、バイト君も新入社員として同僚になり距離が近くなったので、この2人はおそらく良い関係になっていくことは想像に難くないと思います。

「1巻・学習塾編」で、厚化粧ババアと言う悪ガキと取っ組み合いになり、ちゃっかり胸を触られているカットが地味に好き。

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「その着せ替え人形は恋をする」より、「喜多川海夢」

この子は素も可愛いのでギャップ萌えできないのですが、ギャルヒロインのすっぴんが三白眼になったり、一重になったりしても主人公の対応が全く変わらなければ見た目だけに惚れた訳じゃないという描写が強くなるので大好きなのですが、読者ウケ考えると難しそうですよね…。一応、ツケマが取れている為、目が若干小さいです。

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星野、目をつぶって。」より、「星野海咲」

この子は分かりやすくビフォー・アフター変わります。これぞギャップ萌え。ていうかビフォーの方が可愛いですよね。おっぱい大きい(Eカップ)のもポイントが高い。主人公はビフォーの方を受け入れているので、ラストは主人公とくっつかず消化不良な終わり方だったので残念です。

余談ですけど、似たタイプで主人公はイケメンでメイク後の方をずっと素だと思って付き合ってて、メイク前のへちゃ子を分かっても付き合い方変えず、周りからへちゃ子を馬鹿にされても守ってあげて、結婚まで持っていく作品とか無いですかねえ。少女漫画探せばありそうですけど。

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2.5次元の彼女」より、「星月夜姫」

コスプレイヤー元が地味系でメイクやアプリ加工で盛っているパターンです。自分のコンプレックスを自覚している女性キャラってめちゃくちゃ魅力的だと思うんですけどどうでしょうか。本作は魅力的なヒロインが沢山出ますが、私は夜姫一択ですね。弱みを知っている女性って良いお母さんになるんですよ。すっぴん姿も二次元補正で良く見えてるだけというのも理解できますがおっぱい大きいですし整形とかは絶対して欲しくない素で好きになってくれる男性は必ず居ますので私の様に。

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「推しが隣で授業に集中できない!」より、「まーや」

本作は男性主人公ではなく、女子高生中心の百合ラブコメです。主人公の「咲子(左)」に敵対意識を持っている「まーや(右)」が盛りメイクキャラで、ビフォー・アフターが機能してます。咲子にすっぴんを見せるのは抵抗ないけど、「千尋(中央)」(←まーやの推しアイドル)に見られるのは絶対に無理、というキャラクター。描写の細かいなと思ったのはまーやが咲子を見る時は常に黒目なのに、千尋を見る時は光が灯る事。まーやはシングルマザー家庭でネグレクト母親が彼氏とのノロケを娘に話したり闇を抱えているキャラですね。母親の特性をしっかり受け継いでいて欲しい物は奪い取るというスタンス。

水着回(スク水)でスタイルが良いと描写されているのもポイントが高い。旅行回でお風呂シーンカットしたのはエロ排除したかったのでしょうか。この作品はメイン3人以外にも準レギュラー女性キャラが出ますが、私は結婚するならまーや一択です。すっぴん顔も含めて可愛いんですよねえ。このタイプは絶対良いお母さんになるので闇を照らしてくれる男性が必ず見つかるはずです私の様に。最終回で努力家な所を描写されているのもポイントが高い。千尋より私はまーやをずっと推していましたよこの作品。

まーやスターターセット作りましたけどすっぴんのシーンの方が良いシーン多いんですよね。左の3枚以外は全部すっぴん顔です。ほんっとかわいいなあこの子。ふわっふわの髪の毛が凄いいい匂いしそう…。私はおっぱいフェチですがおっぱいが無理ならまーやみたいな方と結婚したいです。(2回目)

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「オタクに優しいギャルはいない!?」より、「伊地知琴子」

「星野海咲」に近いビフォー姿。かわいい。因みにこの子めちゃくちゃおっぱいがでかいです好き。主人公はどっちのヒロインとくっつくのかまだ不明ですが巨乳は負けヒロインになりやすいので期待薄。

スレンダー美人ヒロイン「天音慶」の方もすっぴんで多少顔が変わるのが細かい。ナチュラルメイクというやつでしょうか。「推しが隣で授業に集中できない!」でもまーやがやっていました。

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「クラスのギャルが、なぜか俺の義妹と仲良くなった。」より、「高良井結愛」

主人公宅でお風呂に入った後、主人公にすっぴんを見せるシーンがあります。画像はそのシーンですが残念ながらイラストレーターへの指示が足りなかったのか挿絵では全く変わっていません。以下本文より抜粋。

 結愛は納得してくれたのか、覆っていた手のひらを下ろし、ノーメイクな顔を向けてくる。

 素顔の結愛の顔立ちは、教室で見かける時のような派手さはなく、少しだけ幼くなって見えたけれど、そんな素朴な姿は、よそ行きの姿として築いていた隔たりを取っ払ってくれたように見えて、いっそう親しみが沸いてしまった。

「いつもより守ってあげたくなる感強い顔になるな」

kakuyomu.jp

「音楽少女」より、「具志堅シュープ

所謂「お化粧アイドル」で、4話が該当回です。沖縄の漁師の父親とメイクスタイリストの母親の子供という設定で名前から言ってハーフだと思います、そしてすっぴん顔は父親似です。すっぴん姿にコンプレックスを持っていない設定は新しい。私的にはブスなのを自覚している方が好きですけど。これを許せるか許せないかで男性力が試される気がする。私は全然アリだし結婚もできる、むしろおっぱい超でかいからこちらからお願いしたいくらいです。巨乳は七難隠す。というかパッド入れてる偽乳アイドルが他に居る為、おっぱいフェチ的にはそっちの方が許せないよなあ。

animestore.docomo.ne.jp

つよきすFESTIVAL」より、「村田華砲」

18禁ゲームから紹介、「つよきすNEXT」で初登場、「つよきすFESTIVAL」でルート実装キャラです。すっぴん姿は1枚も描かれていませんので見る事が出来ません。残念。おっぱいに自信があっておっぱいを見せながら告白したら主人公にOKしてもらえるかも…と思い実行しHシーンに突入という頭の弱さがめっちゃ可愛かったです。お嫁さん検定合格。

化粧が厚すぎて素顔がよく見えない。
比較的可愛い部類に見えるが、すっぴんだと野猿っぽいとの噂もある。

www.candysoft.jp

 

 

以下未読作品の為画像紹介のみ

「あつまれ!ふしぎ研究部」より、「田中良子

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古見さんは、コミュ症です。」より、「万場木留美子」

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「ヒマチの嬢王」より、「アヤネ」

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