巨乳家系とは、巨乳ヒロインの母親や姉妹がヒロインと同じく巨乳といった属性を指します。「宇崎ちゃんは遊びたい!」のように、巨乳ヒロインの母親も巨乳、妹も巨乳というのはありきたりですが、お母さんの自慢のバストが娘達にしっかり受け継がれていることが分かる描写はやはり良いです。
巨乳家系は割とポピュラーな設定である為、巨乳家系ヒロインを全て取り扱うのは作品数が膨大となってしまうので、本ページでは個人的にグッと来た巨乳家系に起因するシチュエーションをピックアップしていきたいと思います。
新たに発見次第随時追加予定
巨乳家系
ヒロインの母親が爆乳、加齢で垂れ気味
ヒロインの「石原紫」の母親。特典イラストで描かれたイラストですが加齢でバストが垂れ下がっている「しずく型おっぱい」描写が最高過ぎる。
「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」
「かーちゃんのおっぱいもすげーのだ!!!!」「羽香里も負けてないわよ～♥」「お、お母様そんなことは……!!」
new ナチュラルに母親が巨乳である事が示唆されている描写
所謂「ママキャラ」のように母親に特定のキャラ設定やエピソード等がある訳でもなく、巨乳ヒロインの家族がぽっと出で出た際に母親の胸が大きめに描かれている、といった描写です。
家族設定に特に深みを持たせない場合はキャラデザインはモブレベルに留め、目元なども描かない(フェードアウトしている)事が多く、印象に残らない事が普通ですが、顔は分からずとも母親の胸がしっかりと大きめに描かれており巨乳家系を示唆している事が分かり、印象に残らないどころか逆にインパクトを残していきます。
これ、かなり好きでして、設定フェチ的にたまらない描写だったり。「目元は見えないが、このおっぱいを産んだだけあってやっぱり大きい…!!😍」感に、母娘共々楽しむことができます。
「結城友奈は勇者である」より、東郷美森の母
- 全ての登場シーンで顔はフレームアウトしているが、巨乳。
- 設定資料に母親の目元まで描かれているキャラ設定画あり
- 原作では顔が描かれているが、胸まで見えるカットは無し
- アニメで登場した際は巨乳に、登場はこのシーンのみで使い捨て
「CUE!」より、宇津木聡里の母(りょうこ)
- 全ての登場シーンで顔はフレームアウトしているが、巨乳。
- 母親は大物声優で娘は声優の卵という設定、娘は作中最胸クラス
「灼熱の卓球娘」より、上矢あがりの母
- デフォルメされているが、胸の膨らみは確かにある
「何をやるにもやるからには上を目指しなさい―――」
両親がそんな想いからつけてくれた自分の名前は私の誇りだった
でも現実は 何をやるにおいても平凡―――
でも(お母さん譲りの)胸は他の子より勝ってるよ!! 才能の無いあがりちゃんにお母さんが女性として一番誇れるもの(胸)をくれたじゃない…
new 容姿は似てないのに胸だけ母遺伝
- 母親の面影が胸に集中している感じが乳因子の強さを表していてよいです
new 平民出身で魔術不能者の母から巨乳因子のみ受け継ぐ
new 祖母の爆乳を貧乳の娘を経由して孫の代で隔世遺伝する
「糟屋・武則」
ネイト・ミトツダイラと葵・トーリの間に生まれた子。テュレンヌから見て孫。
人狼の血を引き、「ですの」口調を含めその外見から、ネイト・ミトツダイラとよく似ている。ただ、糟屋は見事なオパーイを持つボイン体型であり、その一点だけネイトとはかけ離れていることから、度々そのことがネタにされていた。ネイトのように常に凛々しく、他者を引っ張る群れの長と言えるリーダーシップ抜群な少女。糟屋は四分の一（クォーター）人狼である。獣変調を行えるのも彼女が四分の三が人間であるから。
「ネイト・ミトツダイラ」
純血の人狼であるテュレンヌと人間の父親の間に生まれたハーフ。貧乳で胸の硬さはややハード。この髪の色や小柄な体型、胸は父親譲り。髪型のみ母譲り。
「テュレンヌ」
ネイト・ミトツダイラの母・人狼女王。純系の人狼であるため驚異的な肉体性能を持つ。貧乳な娘と違い、何度も強調するほどの凄まじいレベルの巨乳。
パパの血が濃すぎてどうしてこうなったと言わんばかりの最貧乳。
「ネイトの父親」
コンデ伯。人狼女王の夫であり、18歳であるネイトの父ということで割りと年齢はいってるはずだが、現在においても見た目は少年のそれ。言動も子供っぽく、夫婦仲は極めて良好。休憩時などには妻に色々な意味でおいしくいただかれている。
ネイトの父親の容姿は公式イラストが無い為、二次創作を引用↓
#極上の乳 境界線上の人狼女王 - 花上晴穂＠今回長期休業のイラスト - pixiv
#境界線上のホライゾン 【近親同好会】ママンとパパンがヤリまくるだけ【現役娘】 - ジャン・ルイ@日曜東ヨ54bのマンガ - pixiv
母娘と祖母の胸囲を比較🧬
お祖母ちゃんの爆乳が貧乳ママを通じて孫に隔世遺伝した事がしっかりと分かります。ネイトの代で一度は途切れた爆乳遺伝子が孫の代で現れるのがお祖母ちゃんの巨乳遺伝子の強さ、底力が伝わってきて良いと思います。ただ、お祖母ちゃんクラスの爆乳ではない為、ネイト遺伝子を通過した事や、四分の三が人間である事から人間サイズの巨乳レベルに下方修正された部分が少なからずあります。
髪型は祖母の代から同じなので血を引いている事がよく分かります。お祖母ちゃん譲りの大きなおっぱいに恥ずかしがってる武則が可愛いです。
親子三代の乳比べ↓
#境界線上のホライゾン 金・銀・黒 - とまっとのイラスト - pixiv
武則の母ネイトは貧乳ですが、主人公トーリの姉である「葵・喜美」も巨乳である為、父方は巨乳家系です。トーリ遺伝子を通じて喜美の巨乳遺伝子も継承されたのかもしれない。
new 母親の巨乳因子が遺伝しなかったパターン(娘貧乳)
母親は作中最胸クラスの爆乳であるにも関わらず、娘に巨乳因子が遺伝せず貧乳となってしまった残念パターンの家系を紹介します。作中で描かれることは殆どありませんが、このパターンは父親側の貧乳因子が影響してしまった可能性が高いです。また作品によっては孫に巨乳因子が隔世遺伝するパターンもあり、母の巨乳因子の強さが伺えます。
このシチュの醍醐味は母親の巨乳が遺伝しなかったという残念感、娘の哀れ乳が一層際立つところに背徳感というか、貴重な巨乳因子を台無しにしてしまったところにエロスを感じます。「もったいない…」という感情。
「おねがいマイメロディ」より、第24話 ナイスバディになれたらイイナ!
「加納優香」
左目下に泣きぼくろがある。高等部に兄がいる。自身と正反対にナイスバディな母親を持ち、体型にコンプレックスを持っていることをクロミに利用される。魔法で体のパーツを交換しナイスバディになるが、誰も自分と分からない中森内が気づいた。魔法騒動の後、背を向けていた森内に告白され、歌と美紀に愛のポエムで祝福される。
魔法で歌と胸を交換した際の比較(左が歌・右が優香)
- 影の付き方から分かる通り、平均値である歌よりも小さくぺったんこ
- 胸を取られた歌が「やっとここまで育てたのに～…」と嘆いているのが可愛い
- 因みにクラスメイトの中で一番胸が大きいのは飯島直美
- 右の水着は2期18話で1カットだけ見られます(推定Gカップ)
「加納優香」の母
娘の授業参観にチャイナドレス姿で参加し目を引く。職業は不明、旦那は配送業(軽トラ運転手)。子は2人(上に高校男子・下に中学女子)。子供の年齢から推察すると30代後半～40代前半。周りのお母様方と比べてもかなりの巨乳であるが、娘には遺伝していない。
- 母娘共に切れ長の目や、髪質・髪色が血の繋がりを示唆している
都会に出たらこんなナイスバディ美女を放っておく男はいないので、おそらく田舎で学生時代からの付き合いで高卒後に結婚したパターンだと推察できます。このボディに2回も種付け💗して子供を産ませたお父さん、男性冥利に尽きます。学生時代から狙ってたんでしょうかね、うらやまけしからん!!
母の性格は見た目通りのマウントママや傲慢タイプな女性ではなく、普通に娘思いの良いお母さんなので、やはり職業柄でモデル等をしている可能性が高い。
しかし、このおっぱいを遺伝させられなかったお父さんの責任は重いですよ…推定Hカップはありそうなお母さんのおっぱい…うぅぅ…もったいない…ｲｸｯ
加納優香の想い人である森内(両想い)との子供(孫)に母の巨乳因子が隔世遺伝する可能性に期待しましょう。
- 加納×森内エピソードは2期27話でも見れます(体型ネタは無し、母も未登場)
2期43話で加納優香の兄が登場しますが、高身長(森内より背が高い)イケメンなので、母の遺伝は兄に行った可能性が高い。やはり優香はお父さんの血が濃く出てしまった結果である可能性が高く、お父さんの責任は重い…お父さん背低いんでしょうかね…
new 巨乳家系の父方と貧乳家系の母親の孫は巨乳か貧乳か
主人公とヒロインが結ばれ子を身籠っているシーンがある場合に2人の子供の容姿を想像する楽しみがあります。「とらドラ!」の主人公「高須竜児」とヒロイン「逢坂大河」の子供は、母親似の貧乳(母親である大河からの遺伝)か、祖母似の巨乳(父方の母・泰子からの隔世遺伝)か解釈が分かれるところです。
個人的には姉妹を産んで貰って母遺伝の貧乳と祖母遺伝の巨乳、両方の血を分かち合って欲しいと思っています。父方の巨乳因子と母方の貧乳因子がミックス・中和されて美乳の娘が生まれるのもありかと(巨乳フェチ的には残念パターンではありますが)。
- 大河の母親も見た感じ貧乳である可能性が高く、母方は貧乳家系
- 竜児の母、泰子は作中最胸のFカップ巨乳ですので、父方は巨乳家系
- 血筋的には孫はこの2人の乳因子がミックスされることになります
- 父方の巨乳因子を遡ると、泰子の巨乳因子は母親遺伝の可能性が高い
- 加齢で垂れ張りを失っているが若い頃はナイスバディであった可能性が
すっぴんの泰子と泰子の母親
- くせ毛や目の色なども遺伝しています
- キャバ嬢をしているため髪を染めていますが、泰子の地毛は茶髪でしょう
祖母の代から脈々と受け継がれる巨乳因子
「サクラクエスト」
巨乳家系に自分の遺伝子を混ぜ込みたいと考えるのは至極当然の男性本能であり、ヒロインの母、祖母の世代から脈々と受け継がれる巨乳因子を見れば、優性遺伝である事は明らかで、(おっぱいフェチとして)優秀なDNAを持っているという事の確認作業である。このDNAと交われば自分の子供、娘達にも巨乳因子が受け継がれることは想像に難くないと思います。そういった所にエロスと言うか、フェチズムを感じます。※但し父方がド貧乳家系で巨乳因子が下方修正されてしまう可能性もある。
「サクラクエスト」8話より、四ノ宮家の会食シーン。母・祖母の胸のボリュームを見る限り巨乳である事が分かる。流石に垂れてしまっているようで娘達の張りと比べると見劣りするが、若い頃はナイスバディであったに違いない。祖母の代から脈々と巨乳因子を受け継いで来た優秀なDNAである。
四ノ宮家の女性一覧：年齢順🧬
「四ノ宮さゆり」
しおりの姉。 27歳。隣町の総合病院の小児科に勤務。 少し天然でおっちょこちょい。同級生だった熊野に好意を抱いていた。互いの勘違いから当時は告白できずにいたが、再会後は一緒に旅行に行くなど関係が進展している。
「熊野克己」
ストロ・ルルスのシェフ。 家庭科の料理で作ったフレンチトーストをさゆりに褒められて、単身フランスでシェフの修行をしたのちに地元・間野山でレストランを開業した。 さゆりの高校の同級生。その後、さゆりと交際を始めた。
そしてこの熊野克己という男がお姉さん(四ノ宮さゆり)のDNAと交わる事になる…うらやまけしからん!! 熊野の巨漢体型を見れば太りやすい体質である事が分かるので、巨乳因子を繋ぐためのY染色体としては優秀だと思います(肉付きの良さと巨乳体型には相関性がある為)。しかし熊野はノンケですがホモ受けしやすそうな体だなぁ…実はバイでさゆりと家庭を築きつつ男とも遊んでたらやばいですね…"熊野だけに熊さん体型"ってか
↓ちなみに私はしおりよりさゆり派です
高校時代の熊野とさゆり、この頃から相思相愛だった模様、くっそくっそ
容姿は祖母遺伝、乳は母親遺伝
「真紅 果林」身長152cm。スリーサイズは89/52/77。Eカップの巨乳。
「カレラ・マーカー」果林の母親。グラマーな美人。
「エルダ・マーカー」果林の祖母（ヘンリーの実母）。Aカップの貧乳。胸が小さい点以外は果林に瓜二つ。自分と瓜二つで、最も血の繋がりが濃く見えることから果林を可愛がっているが、嫁譲りの巨乳の部分は嫌っている。自分の小さい胸がコンプレックスになっている可能性がある。
「なんだこの胸はー! 嫁ね、嫁譲りね! えーい小憎らしいことー!!」「ったく、こんなところだけ一人前に!」
母親は貧乳だが父方からの遺伝で娘達が巨乳
87話より、「藤原三姉妹(全員巨乳)」の両親が登場し、藤原家の巨乳因子は父方由来だった事が仄めかされます。顔・髪色・目色は母親遺伝なのにおっぱいは遺伝しなかったというのが良いですね。父方の姉妹(叔母)等を登場させて巨乳因子は父親からである事を確定させて欲しかったです。三姉妹と母親を産まれたままの姿にして乳並べさせたいですね。
「藤原 大地」藤原家の父親。娘たちの巨乳の血筋は彼のものだと推測される
「藤原 万穂」藤原家の母親。娘たちとは違い、絶壁といっても過言でないほどの貧乳
未来から来た主人公とヒロインの娘が母親譲りの巨乳
「未来/珈琲 彼女の恋。」
後ろの金髪の女性がお母さんで青髪の女の子2人が未来から来た主人公の娘、右の子が母親譲りの巨乳。
「暁零菜」のように、母親は貧乳だが父方の祖母が巨乳で遺伝しているという設定も良い。
合体・融合
融合装置で貧乳ヒロインと合体、巨乳ヒロインと合体
「英雄教室」
7巻より、マッドサイエンティストなヒロインに他のヒロイン達が実験台にされて合体してしまうエピソードがあります。貧乳ヒロインと合体しおっぱいが平均化されてしまい凹む、巨乳同士で合体して超巨乳になる等、合体後にそれぞれの身体情報が遺伝すると良い。よく分からない人に解説すると融合の何がフェチかって男性不要の子作りなんですよ。
「三枝わかば(最貧)」と「四宮ひまわり(最胸)」の合体が狂おしい程見たかったです。おそらくこの作品がヒットしていたら「一色あかね」ベース以外のカップリングで合体する案もあったに違いない、惜しい作品でした。ビビオペのコケで合体ヒロインモノは企画が通りにくくなってしまったなら本当につらいです。「フュージョン」も人気だしポテンシャルあると思うのですけどねえ。
合体後はベースが全員あかね(貧乳)だけど巨乳のひまわりと合体しても胸は平均化されない、顔があかねベースで身体は相手ベースという2人の身体情報を別々に遺伝している。胸のサイズは相手ベースなので、イエロー＞ブルー＝レッド＞グリーン。BDの変身シーンで乳首が見えるのですが胸がアップになるカットが入ってるのはレッドとグリーンだけでおっぱい担当のブルーとイエローは遠目でしか見えないのが残念。おっぱい対比したいので同じアングルの共通カットを入れて欲しかった。
胸のサイズの中間を取られるタイプの合体(貧×巨)
「円盤皇女ワるきゅーレ 十二月の夜想曲」
第9話「最強超女アキドラ」
アニメ版第2期に登場。秋菜とハイドラが合体した最強超女。秋菜の巫女の力とハイドラのヴァルハラ皇女の力を併せ持つ。2人の顔つきや服装（秋菜の場合は巫女服）が反映されており、乳房に関しては、秋菜よりは大きく、ハイドラよりは小さい。
「七村 秋菜」和人の幼馴染で巫女。17歳。身長163cm。貧乳にコンプレックスがある。
「ハイドラ」破壊の力を司る黒のワルキューレ。18歳。身長172cm。秋菜に能力を封印され、8歳の子供の姿になり、自慢の巨乳も平らになる。
合体後のやりとりで、秋菜「胸が増えてる!」 ハイドラ「胸が減ってる!」といった会話があり、2人のバストサイズの中間を取られていることが分かります。
ヒロインのフュージョンはこのタイプが一番理想的なのですが、加算され爆乳化してしまうか、巨乳側に寄せられる物が多い印象です。
「魔王学院の不適合者」
13話で、「サーシャ(貧乳)」「ミーシャ(巨乳)」が合体し本来の姿に戻りますが、合体後のサイズは2人の中間を取られています。根拠は変身シーンの胸のアップを見る限り美乳で、サーシャ以上ミーシャ以下であると思います。
パチスロ「十字架Ⅲ」
「ジェシカ(美乳/B82)」「カリナ(巨乳/B87)」という姉妹ヒロインの合体で中間を取られています。ビジュアル設定資料で記載されている合体後「ジェシカリナ」の身長と3サイズはカリナと全て同値の為、誤植の可能性が高い。絵を見る限りカリナと同じサイズとは思えない。本作はキャラデザが本当にいい…カリナ可愛い過ぎる。
new 胸のサイズが巨乳側に寄せられるタイプの合体(貧×巨)
「Chu×Chuアイドる2」
- 1作目は巨乳同士の合体で合体後も巨乳の為、割愛します
「チューノ・チュラム」
ルーチュと雪乃が合体し、二人の特徴が混ざった姿になっている。精神は合体後も2人別々に存在し、中で会話することができる。
- 体は雪乃の特徴を100%受け継ぎ、巨乳である
見た目はすっかり変わってしまいますが、自慢の大きなおっぱいは雪乃からのもの。貧乳ロリ体型のルーチュと合体しても胸のサイズは下方修正されていません。
雪乃もチューノ(合体後)も「左目の下にホクロ」があり、雪乃の因子を受け継いでいる事が分かります(前髪や髪の長さ、背丈も雪乃譲りである)
更に、雪乃の立ち絵とチューノの立ち絵は完全に一致します(FDで裸立ち絵が実装されていますが、体や胸のサイズも完全に一致)。これが意味するところは、合体後の体のベースは100%雪乃であるという事の証明であります。※おそらく使い回しでローコスト化を図ったものだとは思いますが、やはり体のベースが雪乃であるという設定には変わりないと思います。
水着撮影シーンでポロリし、モブに胸を見られた際に雪乃がひどく落ち込んでいる(合体後の体は自分がベースであるから)描写があり、良かったです。※差分で泣き顔表情あり
ルーチュの子供みたいなつるぺたボディは見られても一部の好色家以外は喜ばないけど、雪乃の作中最胸グラマラスボディは女性的価値が高く見たい人が沢山居るから、悔しがっている雪乃がえち可愛い過ぎました…
