この作品は特に凄い。怪物みたいなオバサン相手に無惨にも種を提供しちゃう美男子ショタ、ラストシーンで成長した娘の姿が出るのもよく分かっている。私の"抜き"ポイントはショタがレイプされてるシーンではなく、娘の顔がアップになるここです。
- 美男子ショタ因子が交わった事で上方修正された可能性はあれど、黒髪美少女なのでオバサンも若い頃はそこそこ美人だったのかもしれない…という面影が娘に出ている
- オバサンは黒髪だがショタは金髪なので髪はオバサン因子🧬
- 回想シーンでオバサンの若い頃の姿も描いてくれると更に抜けます
途中のオバサンが子を成した後の執事とのケツハメシーンで、ショタが"くの字"射精するところも好きです。成熟した大きめの竿玉の存在感と、オバサンに種を提供したのと同じ精子が飛び散るのがエロ過ぎます。空気中に飛沫し拭き取られる精子たち(エラー)よりも、怪物オバサンの膣内射精で卵子とくっつき着床した精子の方が生物学視点の射精行為では"成功"ですからね。
ショタが逆レで"出す"ときに「お母さん…っ!」って言うの性癖です。この一言には様々な感情や情報が含まれていて、主に以下3点が強いです。
- 逆レで望まない強引なセックスの為、母親に助けを求める子供の感情
- 抵抗できず、相手の女性に望まぬ妊娠をさせることへの情けなさ
- お母さん(とお父さん)の血を汚してしまうことへの不甲斐なさ
逆レなのに腰持ち上っちゃうの大好き。やられてる方なのに雌孕ませたい本能で"自分の意思で"腰上げて奥まで精子飛ばそうとしてる必死感出過ぎててえろい。雄の本望はより多くの子孫を残す事なので、相手が誰であれ妊娠可能性のある雌であれば本能的に受精(膣内射精)に向かって体が脊髄反射を起こしてしまうのです。
セックスは和姦でもレイプとはよく言ったもので、つまり男性側はノーリスク(種出すだけ)だが女性側は妊娠リスク(下手したら母体ごと死)を常にはらむので合意のセックスや逆レイプでも生物学視点で見ると膣出し行為は全てレイプ(男性の強姦)なんですね。
