男装ヒロインは「短髪・ボーイッシュ・長身」といった一般的な男性の好みから真逆の属性を持つ為、不人気属性になりがちですが私的には大好きで特に男装時にサラシや胸を潰すブラを使用しており隠れ巨乳だと一発で推しになります。胸解放時には一転して作中最胸クラスとなりヒロイン中一番女性らしい身体つきをしているというギャップに萌えます。
本作は乳インフレ(規格外な胸の大きさ)作品で絵柄も18禁アニメテイストな為、放送当時はスルーしていたのですが、この胸潰しブラから巨大なおっぱいが解放されるシーンの動画を偶々見て隠れ巨乳フェチの私はその飛び出すおっぱいに一目惚れしてしまいました。当初よくある年増のエロ担当キャラと思いきや男装枠と知り落とされました。
プロフィール：109.70.86(Kカップ)の持ち主
柊晶のスリーサイズは男装時は「89.70.86」、本来の姿では「109.70.86」でKカップ(75)の持ち主。元々は男装しておらず長髪美人で素の時の振る舞いも女性。
男装時には無いピアスをしています。
回想シーンで登場するお母様も巨乳で巨乳家系であることが伺えます。
尚、本作の最胸ヒロイン「レディー・J(116cm/Nカップ)」には一歩及ばず2番目に胸が大きいヒロインになります。バストサイズ基準では「敷島魅零(111cm/Hカップ)」が2位(カップ4位)となりますが、晶は身長170cmの為、カップサイズ基準だとKカップの晶の方が上になります。私的に晶を最胸にして全体のバストサイズを-10cmし、100cmを超えないラインで調整してくれたら理想的でした。
晶が女性であることを知る理解者であり、カップサイズ3位の「風巳とりの」(99cm/Iカップ)と、7話で混浴シーンがあるのですが、横に並んだ際に晶のおっぱいがとりのよりしっかりと一回り大きく描かれており、おっぱいの描き分けが素晴らしかったです。
若干ですが晶の方が若く、張りがあると思います。
柊晶に注目して本作を見る場合、本編4.7.9.10.12話、OVA4話がお勧め
4話：女子生徒にも人気がある
初登場、学園唯一の男性という設定の為、女子生徒にも人気がある事が伺えます。
7話：全裸解禁、温泉シーン
胸潰しブラを取り女性である事が視聴者に明かされます。温泉シーンでは晶が生まれたままの姿で立ち上がり素晴らしい大きさのバストを見せてくれます。長身だけあって運動性能の高い肢体をしており腰回りの肉付きがガッシリとしているのが分かる。
※BD版では解禁されています
9話：戦闘敗北、尊厳破壊、仰向け垂れ巨乳、乳首勃起
戦闘で敗北し服が破け胸を大胆に曝け出し無様な格好で観衆に晒される様が見られます。このシーンで女性である事が学園の生徒全員にバレてしまいます。仰向けで横に垂れた巨乳、乳首が勃起していく描写も素晴らしい。
「お母様…ごめんなさい…」
10話：監禁シーン、尊厳破壊、乳揉み、乳エナジー吸収
敵の貧乳少女に地下に監禁され胸を揉みしだかれ胸からエナジー吸収されるような拷問(サービス)シーンがあります。※BD版では晶の胸が一回り大きく修正
男装ヒロインの尊厳破壊シーン、グッときます。
「あんたの体にぃ…聞きたいことがあるんだよ」
両手を伸ばし、露わになっていた晶の巨乳を掴んでいく百華。
「うっ…あっ…なにを…?!」
晶はいきなりの展開に戸惑いながらも甘い声を出してしまう…
「でっか～♥いいもん持ってるじゃーん!」
百華は弄ぶように晶の巨大な乳房を揉んでいきます。
「あっ…や、やめなさい…っ!」
おっぱいから能力を確かめていきます。
晶の巨大な乳房を見て、「でっか～♥いいもん持ってるじゃーん!」と晶の人一倍女性的な身体つきについての感想、萌えます。エナジー吸収では乳首まで掌で包み込み指が食い込むくらいフルパワーで鷲掴みし手の触感全てを総動員し晶の巨乳を味わっている。悶絶するシーンで見られる晶の唇ですが、分厚く、リップが塗ってありセクシー。
柱に繋がれ拘束されているシーン、注目したいのは、晶の腰つき、お尻、太もも。体幹太く健康的な肢体をしており子供を何人も産んでくれそう、凌辱系ならば優秀な母体となるでしょう。ボクサーパンツを着用している所もポイントが高い。
12話：触手
出番が少ないですが触手に絡まれている様子が見られます。
OVA4話：背中乳、乳首勃起
晶単独出演の約2分間の特典映像、動きは少なくほぼ1枚絵で構成され独白が続きます。終始全裸の為、乳首等が丸見え。9話の敗北シーンでも乳首がアップになりましたが、乳首が勃起していく過程に拘りが感じられます。
背中乳にフェチズムを感じるのでピックアップ
備考：乳設定画
設定資料に各キャラの乳設定画が載っています。一通りチェックしましたが、やはり晶の乳の大きさ、形が一番好みでした。色白なのも良いと思います。
まとめ：何かの間違いで晶の抱き枕カバー出ないかな…
本作はゲーム・ソシャゲも同時展開のメディアミックスプロジェクトなのですが、ゲーム版はアニメのキャラは登場せず、何故キャラを統一しなかったのか惜しい作品でした。男装ヒロインは基本不人気なので二次創作も少なめ、私も最近までエロアニメだと思ってスルーしてたのでリアルタイムでコンテンツに貢献したかった。
漫画版：アニメ版準拠、同様のシーンが見られる
「でっか～♥いいもん持ってるじゃーん!」のシーンも健在。
