主人公含む作中男性キャラがセクシーな女性キャラの誘惑攻撃などで性癖を180度変えられてしまい、その女性の事が好きになってしまうようなシチュエーションに萌えます。
↓類似シチュエーションとして紹介しておきます
新たに発見次第随時追加予定
- 巨乳恐怖症のロリコン男子が長身巨乳美女に性癖矯正されてしまう
- 尻派だったのに胸派にされてしまうお誘い、おっぱい派にしてやっから♥
- クラスのギャルから送られてきた巨乳裸写メ見て三次堕ちしちゃう二次オタク
- 乳輪は小さいのに限るな→無事デカ乳輪派になった
- 貧乳彼女に振られ傷心中、飲みの席で貧乳の良さを語ったら巨乳の同僚に堕とされる
- 情報提供募集中
巨乳恐怖症のロリコン男子が長身巨乳美女に性癖矯正されてしまう
「りぜるまいん」より、鳳凰院 龍之介×八千草 響子カップリングを紹介、これで目覚めました。『性癖矯正』というシチュエーションのお手本として、まず最初に解説していきたいと思います。
サブキャラカップリング (負けヒロインと負けライバル男子のカップリング)
恋に破れた友人キャラと、恋に破れた片思い女子が消去法でくっつけられる負けヒロイン属性と言うと分かりやすい例です。
鳳凰院 龍之介(ほうおういん りゅうのすけ)
金持ちの御曹司でステレオタイプな優男風の美男子。しかし極度のロリコンであり、「熊さんパンツ」に対して異常な執着を持っているという変わった性癖を持つ。しかも巨乳恐怖症でもあり直視が出来ないくらい症状が悪化している。それ故に好みのタイプ(彼にとっての)であるりぜるに何度も求婚を迫るが当の本人が友紀以外に眼中が無いため、彼の想いは報われずに一方通行のまま終局を迎える。
八千草 響子(やちぐさ きょうこ)
パパCの娘。数年ほど前に下校途中、自転車のブレーキの故障のせいで坂から転げ落ちそうになったところを友紀に救われ、それがきっかけで惚れている。眼鏡を着用している時は大人しいが、外すと豹変して凶暴な性格に変貌する二重人格の持ち主。
主人公とヒロインの正カップリング
岩城 友紀(いわき とものり)
本作の主人公。中学3年生。極度の年上好きであり年下が嫌い(本人曰く子供には興味が無いとのこと)な少年。そのために、りぜるは彼の興味の対象からは外れるらしい。一見りぜるの事を邪険に扱っているようだが内心では信用しており何度も彼女の事を救っている。最終的には国家機密の魔の手から逃れることが出来て、りぜるとは結ばれた模様である。
岩城 りぜる(いわき りぜる)
国家機密によって未知なる細胞で作られたプロトマンカインドと呼ばれる人工生命体。外見は12歳程度の少女だが10年前から成長が止まっており、実年齢は友紀より上である。場所を問わずに執念で友紀をどこまでも追いかけ続け、強引な方法で友紀に婚約を迫ろうとする。
響子の方は主人公である友紀の事が好きなショタコンで、ヒロインであるりぜるにとっては恋敵。巨乳恐怖症の龍之介の方はりぜるが好きで、主人公にとっては同様に恋敵、結果的に主人公とりぜるが相思相愛になるので、恋に破れた響子と龍之介が消去法でくっつく関係になってるのが刺さり過ぎた。所謂、負けヒロイン×負けライバル男子のカップル。響子は普段は地味で大人しい性格ですが、眼鏡を取るとSっ気ムンムンの美女に豹変します。
21話「欲望の赴くままに!! 愛こそすべて!」で、龍之介の性癖が矯正されてしまうシーンが見れます。友紀とりぜるの初夜を阻止しようと龍之介と響子が協力し、ロボに乗り込んで発進するのですが、何度も失敗、その度に龍之介と響子がくんずほぐれつ、アクシデントとはいえ巨乳を何度も顔に押し付けられ、龍之介「17回目のすみません!」、響子「わざとじゃないですよね?」、「よもやまさか!」と否定する龍之介。
龍之介の事が気になり始めている響子、響子の事が気になり始めている龍之介
最後、友紀とりぜるが初夜を迎えたと思われるところを目の当たりにした2人は絶叫。気持ちがポッキリ折れてしまう。愛しの友紀がりぜると初夜を迎えたことを察した響子が悲鳴を上げ倒れた際に眼鏡が外れ、ドSモードに。
龍之介の顔に巨乳を押し当てながら押し倒し…
「ごめん…なんか、アタシ…」
「ええっ…ああ…ああぁぁ…」
「んんんんんん!!!!」 ブッチュウウウウ(音が凄い)
濃厚なキスシーン…
この時点で響子は友紀の事は諦め、龍之介という新たな恋に目覚めたのでしょう
「アァン…」 そして、龍之介もボイン好きに目覚める…
「ししおどし」がカポンと倒れ、龍之介の性癖が矯正される瞬間
極めつけは、最終話のエンディングで響子と龍之介は結婚しており、子供まで作ってしまっているラブラブっぷりが描かれています。うらやまけしからん!!
12話で響子の水着姿に「大人のボイン!」、「ボイン怖い!」と逃げ出していた巨乳恐怖症で、本来はりぜるのようなつるぺたボディが好きなロリコンだった筈の龍之介は今はおらず。健全な男子ですから、響子の胸の感触を何度も味わってキスまでされてしまったら性癖矯正されてしまうのもやむなし、見事にボイン堕ちしてしまいました…
響子の方は元からショタコンなので、初恋は友紀でしたが、龍之介も年下であるので、友紀への失恋、妥協の末に龍之介に乗り換えていったことが分かります。※しかも龍之介はお金持ち
打算的ではありますが、ショタコン(年下好き)という譲れない性癖を龍之介との妥協婚で満たした部分が少なからずあり、人間味と雌性が感じられます。
尻派だったのに胸派にされてしまうお誘い、おっぱい派にしてやっから♥
巨乳ギャル、谷間を見せつけながら
「は?お尻派? ちょっと放課後付き合えよ、おっぱい派にしてやっから♥」
https://twitter.com/tomiokasena/status/1604489111741403136
クラスのギャルから送られてきた巨乳裸写メ見て三次堕ちしちゃう二次オタク
「めっちゃシコれる、やはり二次元に限る」と言っていた主人公、クラスの巨乳ギャルから裸の写メを送られてしまい、射精。無様に三次元堕ちさせられてしまう(性癖矯正完了)。
この後、ギャルの事が好きになってしまうと性癖矯正シチュとして強いです。
https://twitter.com/tomiokasena/status/1537343561430994944
乳輪は小さいのに限るな→無事デカ乳輪派になった
主人公に片思いしている地味巨乳女子、主人公が「乳輪は小さいのに限るな」と話しているのを聞き、呼び出して胸を見せつけ、デカ乳輪派に性癖矯正する。
https://twitter.com/tomiokasena/status/1469309741906411521
貧乳彼女に振られ傷心中、飲みの席で貧乳の良さを語ったら巨乳の同僚に堕とされる
「性癖を変えちゃう同僚の話。」
おっぱいに触れて巨乳好きにされてしまう性癖矯正3P漫画。
『俺は…! 俺は!! 貧乳が好きだ!!』
「初カノに振られて早三ヶ月、性癖だけは引きずったまま…」
「元カノと性癖を一緒に語るな (サイテー)」
貧乳派の主人公が付き合っていた貧乳彼女に振られて傷心中のところから物語はスタートする、飲み屋で主人公が同僚の巨乳お姉さんの前で、貧乳の良さを語っていると…
「じゃあさ、私が性癖…忘れされてあげるよ」
主人公の手を取り、自分の胸に押し当てる。
瞬間、主人公の脳内でドスンとリンゴの乗っている秤の上にメロンが落ちてきて、性癖が矯正されてしまう。
「ちょっ…!! 鼻血出てる!」
「この日、俺の性癖はあっさりと変えられたのだ」
うーん…えっちだ…
Twitterのアカウント消えてしまって現在は見れません、続き描いて欲しいです。
情報提供募集中
他に、性癖矯正されるシーンがある作品などの情報を募集しています。