アビゲイル(19歳)
でかい エミリア曰く「グッドルッキングボディ」の持ち主。
アビゲイルのお母さん
お母さんも胸でっかい😍 血筋🧬💪
平民出身で元メイド、貴族の父と駆け落ちし娘を産む、魔術不能者で体が弱い
幼少期のアビゲイル(7歳)
容姿は全然似てないから乳因子だけ貰ったんだね…。
原作で両親について語られる回はこちら↓ ※母の容姿についての設定は無し
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解説
漫画版では14,18話の回想でアビゲイル母(故人)が登場します。原作の設定によると母は元メイドで父(名家の当主)と駆け落ち同然の恋をしていた(その後父親は蒸発し片親貧困)。父親からは容姿(目/金髪)と魔術の才を受け継いでいる、母親は魔術は使えないが、アビゲイルの胸は遺伝で母方からの巨乳家系。母が魔術を使えずメイドとして仕えていた過去から恐らく平民出身。父との馴初めは不明、家族を捨てた夫を慕う描写がある一方で父は妻の死に際にも会わず娘のアビゲイルの魔術の才を利用し政略結婚させようとしていた事から家族を愛しておらず貴族の身分で侍女とデキたので追放したのか…
母親死後の魔術学校時代のアビゲイル(15歳くらいだろうか…現行は19歳、7歳で母親と死別)。この時点で目覚しい胸の発育が見られ同世代の女子生徒と比べても差は歴然、"一部分"だけ母親に似すぎてしまっている。
優秀な魔女として成長したアビゲイルを迎えに来た父親
回想シーンにて、母「アビーが魔術を得意なのもきっとあの人の血ね」
屋敷に連れて行かれたアビゲイルは父の下で魔導具開発を行っていた。『魔力を持たない者』が、魔術の恩恵にあずかれる魔導具の開発を推し進めていたのは(魔術不能者の)妻の為だった…という伏線もあるのかと思ったが政略結婚のくだりからしてそういう事ではなさそう…母が可愛そうでならない。
母譲りの爆乳ぶら下げてドヤ乳💕
クズの父親からは自分の今の地位を築き上げた魔術の才S、家柄S、容姿S、SSSランク因子、母からは魔術の才も家柄も何も貰えなかった平民Eランク因子だけど女性として羨まれる誇るべき爆乳Sランク因子を貰って、女性、雌として種の生存能力の強い体、早熟で19歳にしてボインボイン、容姿は全然似てないのに乳だけは母譲り。
魔術不能Eランク平民侍女DNAという、戦記物SLGなら子世代に何のスキルも継承できないような低ランクユニット、それが母。それに一部の容姿S(爆乳)という強カードくっついてるギャップ。貴族の父方からすれば平民を嫁に娶るメリットは何も無い、家系が汚れるし魔術不能の子が産まれるリスクすらある。父親が爆乳フェチで家系に爆乳因子取り込みたい以外に子作りする理由が無い。幸い、乳以外の母方要素は全て父方のDNAに上書きされ残らなかったが、平民の底意地で本体(乳因子)をしっかり子に受け継いだ、母の意思はアビーの乳に生きている。アビゲイルも大好きなお母さんから貰った巨大な乳房をまた子に受け継がせて欲しいです。
※おっぱいも魔術の才能も料理の腕もハイスペなアビゲイルに一目惚れしてしまいました。私は子に魔術の才もいらないし料理の腕もそこそこでいいので母方から続く濃い爆乳優勢遺伝子メインで欲しいです。アビゲイルとお母さんの平民爆乳遺伝子とまぜまぜしたい…(煩悩の塊)
「○○のバストは女性として誇るべきものよ」
